第十回中国芸術祭の宣伝プラットフォームが設立

　　第十回中国芸術祭(以下“十芸祭”と呼ぶ)を宣伝するための“十芸祭チャンネル”の開通式が今日の午前に行われた。副省長済南市市長十芸祭の責任者である張建国が開通式に出席した。2013年我が省で行う第十回中国芸術祭を迎えるため、また山東省の経済や文化や建設の面での成就を宣伝するため、2012年1月から山東テレビステーションの綜芸チャンネルは“綜芸·十芸祭”チャンネルに変わった。名前変えた後の“綜芸·十芸祭”チャンネルはテレビメディアを十分に利用し、タイムリーに芸術祭の準備の情報を伝送する。“十芸祭”の宣伝と展示プラットフォームの作成に焦点を当てる。

　　開通式では“十芸祭”の宣伝映画を発布した。その映画は山東代表的な歌「誰不説俺家郷好」を基礎にして作成された。主催地の山東から歌の形でチベット、内モンゴル、広西チワン族自治区、雲南、新疆などまで転送した。山東人の客好き及びグランドを祝う嬉しい気持ちを表した。(編集：ガエン)

「舜網日本語版」