王敏書記、確実に民生を保障と改善、養老サービスレベルを高めようと強調

　　12月12日午前、中国共産党済南市委員会の王敏書記は養老サービス仕事に調査研究する時点で強調し、中国共産党第十八回全国代表大会の意義を深く学び、一貫し、民生の保障と改善を中心とする社会建設を確実に強め、養老サービス仕事を民生保障改善の重要内容とし、高齢者サービスに対する事業と産業の発展に力を入れ、全市の都会と田舎の養老サービス仕事をさらに新たな段階に入るように推進することである。

　　王敏書記はまずに阿里山高齢者アパートを視察した。阿里山高齢者アパートは台湾同士が投資建設し、台湾の管理経験と看護人材を導入し、現在100名余りの高齢者はここで晩年を安らかに楽しんでおり、平均年齢は83歳である。アパート二階の活動室で、王敏書記はレクリエーション活動を参加している高齢者たちを訪ね、済南市委員会、市政府を代表して慰問品を送り届け、皆さんに楽しい生活を送り、健康で長生きするように祈ったと済南政府ネットが伝えた。