文化産業発展指数 山東省は第2の階層に
教育部の哲学社会科学分野における重要課題の研究成果である「中国文化産業発展指数報告」が、15日に上海市の上海交通大学で発表された。同報告は第11次五カ年計画(2006-10年、十一五)期間の文化産業の発展情況を明らかにしたもので、31省・自治区・直轄市それぞれの文化産業の発展ぶりを指数による評価に基づき3つの階層に分けて示している。各地の指数をみると、北京市と上海市の指数が他省区市を大きく引き離している。「人民日報」海外版が伝えた。
同報告によると、北京市と上海市はそれぞれ第1の階層に入り、指数の値は85-90ポイントで、両市の間にはそれほど差はない。第2の階層には広東省、山東省、江蘇省、浙江省が入り、指数は26-52ポイント。第3の階層には25省区市が入り、指数は26ポイントを下回った。
省都済南

教育
済南は山東省の文化、教育の中心とする。省都のため、多くの高等教育機関が済南に集まっている.

経済の発展
済南は中国近代歴史での第一の商埠を創設し、開港して、近代の中国内陸都市の中で商売と対外開放をする先駆けとなった。

歴史文化
済南市は中華文明の発祥地の1つで、約3千年の歴史を持ち、国に公布された最初の歴史文化名城である

旅行案内
「天下第一泉」といわれるホウ突泉、湖畔に伝統的建築物が残る大明湖、摩崖仏が多く彫られたことからその名がついた千仏山は済南の“三大名勝”と呼ばれる。

七十二名泉
済南は“泉城”と呼ばれる。2005年9月に実施した≪済南市名泉保護条例≫の中に合計645処の名泉がある。

済南について
済南市(さいなんし)は中華人民共和国山東省に位置する副省級市。山東省の西部に位置し、省都として省内の政治、経済、科学技術、文化、教育、旅行、の中心としての地位を占める。