「一圏一帯」山東取材活動取材団は浜州蓮華書院に

　　29日、「一圏一帯」第十回ネットメディア山東取材活動取材団は浜州黄河デルタ文化産業園蓮華書院に到着した。黄河デルタ文化産業園は新メディア展示センター、蓮華書院、文化部中国画(浜州)美術創作基地、現代芸術露天展区、文化天街等を含んで、総投資金額は5.8億元である。新メディア展示センターは文化産業園区の主な構成部分であり、外観は乱咲きとするハス模様である。如意流觴芸術センターは中国画創作基地の主体建築で、建て終わると経済技術開発区の新しい文化標識になる。

　　蓮華書院は黄河デルタ文化産業園工事の重要な部分であり、現在すでに使用し始める。ここは11の保存完全の南方徽派の古い部屋と芝居場合と門楼より構成されて、それぞれの一面の瓦、1本ごとの柱は全て江南の趣きを現れている。そして、ここは国際芸術交流センター、有名人芸術嘉事務室、星雲大師一筆字書道陳列館、遊百川記念館がある。