「美しい済南を郵送」活動が起動 留学生が特色

　　1月24日午前、「美しい済南を郵送 」活動が正式に起動する。

　　市民体表と外国留学生が起動式に出席した。

　　済南大学国際教育交流学院の留学生代表サヨウが中国語で「済南イメージ」を紹介した。

　　今日午前、中共済南市委員会宣伝部、済南市対外宣伝弁公室より主催され、山東省郵政会社済南支社共催される「美しい済南を郵送」主題活動の起動式が大明湖に行われた。中共済南市委員会宣伝部部長の譚延偉氏と済南市副市長の張海波氏は起動式に出席した。

　　市民代表と外国留学生は起動式に参加した。済南大学国際教育交流学院の留学生代表サヨウが中国語で「済南イメージ」を紹介した。主催方起動式に参加する市民代表と留学生に「美しい済南を郵送 」葉書を贈った。山東省郵政会社済南支社の社員代表は起動式で「美しい済南を郵送」提議書を発表した。みんな積極的にイベントに参加することができるようにした。

　　今回の活動起動期は2015年1月24日から2月末まで、人たちを誘って、葉書約10万枚を無料郵送し、済南の都市イメージを宣伝する。市民たちは三つの方法で起動期の活動に参加でき：一番目は起動式後、ボウ突泉郵政支局、経二路郵政支局、辛庄郵政支局、洪楼郵政支局、師範路郵政支局、竜奥郵政支局に行って無料葉書を領収する。それに、自分の「済南への言葉」を登記して、「万人ギネス」活動に参加する。二番目は1月24日当日、大明湖と千仏山とボウ突泉との固定所で葉書を無料に郵送する。三番目は微信「済南伝媒」を添え、写真をアップロードして、アドレスと祝福語を輸入したら「マイクロカード」が終わる。

　　山東省郵政会社済南支社党委書記の許波氏の話より、活動の延伸期は2015年末に持続する。済南郵政は済南市対外宣伝弁公室と園林局、観光局、教育局など部門と一緒に大型活動を行う。

　　主催方は市民体表に「美しい済南を郵送 」葉書を贈る。

　　外国留学生らが主催方贈る「美しい済南を郵送 」葉書を展示する。

　　起動式に出席する留学生が写真を撮る。