対外合作橋頭堡が立ち上げる

　　12月13日午前、北風が吹いている。済南2019中徳中小企業合作交流大会に参加している12名外国人客は、車で済南遥墙国際空港近くの済南中徳企業合作区を見学していた。

　　日光の下で、総合保税区と隣接する園区内に、1つ新しい標準化工場は静かにそびえ立っており、更に多くの建物がこの熱い土地に急速「生長」している。現在まで、園区内に1000社企業(その中世界500強8社)は入っており、すでに半導体及び電子情報・ロボット及び知能設備・自動車製造・軌道交通・航空・精密機械・レーザーデジタル制御などの産業クラスターを形成し、全省面積最大の徳資企業集合区になっている。